古風舎生活

田舎でいなからしく、イナカ風に

農業倉庫解体 5日目  

 土壁もあと1面だけになり、ここまで来ればハシゴも脚立もいらない。解体完了が見えてきた。 
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 竹と、土と綿縄を分別。壁土は田んぼへ還元。・・・・・実はここで5日目が終了。午後から会社の仕事へ・・・・・。後片付けはおやじがやってくれた。
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 解体5.5日目。骨組みだけになっている。
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 でも、梁は長い松材を使っているので慎重に1本ずつロープをかけて下ろしていった。
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 ・・・・・・が、梁を1本取ってしまうと、基礎の羽子板金具も腐っているので一瞬の間にバランスを崩し倒れてしまった。離れの家の方だけへは倒れないように支えを付けておいて助かった。
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 ここで半日が過ぎ、ちょうど5日間が過ぎた。あとは、柱を片付けるだけになったが、またもや腰痛が・・・・・。
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Posted on 23:00 [edit]

category: 農業用倉庫

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農業倉庫解体 4日目  

 腰痛がひどくなったり、土日には伊勢講、いとこ会などがあり、やっと解体作業に取りかかれた。
 土壁と屋根には棟木と母屋だけが残っている。
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 棟木だけになった屋根を、ロープを使って1本ずつ降ろしていった。
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 次は、土壁。
胴縁をノコギリで切断し、外側から棒きれで押してみると・・・「土壁ドン」。
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 あとは、竹小舞を分解。竹と藁縄だけなので、簡単に分別できる。でもこんなにひとつずつ編んだものだ。
かなりの竹の量と、手間。
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 建物の3面の土壁を落とすことが出来た。

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 解体した小舞壁の竹は腐っていなく、弾力もある。少々土が付いているが、ストーブのたき付けでもしよう。
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Posted on 22:58 [edit]

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農業倉庫解体 3日目  

 野地板をほとんどはずし、垂木の撤去作業にかかった。


 桁もかなり腐りが入りボロボロの状態になっていた。当然、下からハシゴをかけての仕事となった。
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 壁の上の垂木を撤去すると土壁の断面がきれいに出てきた。この土壁も、オヤジの自作らしく近くの山から土を取ってきて塗ったらしい。きれいにトップまで入っていた。
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 徐々に、形が崩れていく。利用できる物は再利用しようと思っている。木材は、薪に。トタンは子供会の資源ゴミ回収に。土壁の土は畑に。コンクリート基礎は、雨水排水用砕石に。
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  野地板が薪ストーブのたきつけ材にきれいに整理されていた。オヤジの仕事。
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Posted on 22:54 [edit]

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農業倉庫解体 2日目  

第2日目。残っていた杉皮をはがし、野地板のみになった。

 西面の日当たりの悪い方はかなり腐っている。屋根の上から剥がそうと思っていたが危険なので脚立を使いしたから突き上げ壊すことにした。
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垂木も弱っているので割と簡単で取ることができた。本日は日没でここまで。秋はつるべ落とし。日の入りは早い。
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緊張して屋根に上がっていたのか太ももの筋肉痛。休日を利用しての解体になるのでいつ完了するのかは未定の状態。
 目標は・・「今年中!」ということにしよう。
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Posted on 22:51 [edit]

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農業倉庫解体 1日目  

 古くなり、雨漏りもし始めた農業倉庫の解体に取り掛かった。
昭和40年代に親父が自力で立てた倉庫で、最近までコメの乾燥機が入っており立派に活躍していた。

乾燥機の引っ越しは、すでに済ましており、台風が来るたび屋根が飛んでいってしまうのを心配するほど老朽化が進んでいた。

 第1日目。まずは、屋根のトタンを外すことにした。
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 屋根に梯子に上ってみると予想通りトタンは錆まくり、いつ屋根を踏み抜くか、非常に危険な状態だった。軒出部分は完全に朽ちかけている。
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 傘釘を1本ずつ抜き、順番にトタンをはがしていく。するとトタンと野地板の間に防水シートならぬ檜の皮(杉かな)がびっしり敷いてあった。親父に聞くと建築当時は檜杉皮が一般的に売買されていて、この辺りにも檜の皮をむくのを生業にする人も多かったそうだ。最近では神社の檜杉皮をむきに業者が入っているが、製材したときにシミが入るので断る山林所有者も多いと聞く。
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 というわけで、トタンと東面の胴縁と檜皮を取り除き1日目は終了。やっぱり野地板は腐っているところもあり、1か所踏み抜いてしまった。
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 親父も下で剥がしたトタンの整理と、壁の鋼板剥がしをやってくれた。
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 剥がした杉皮で焚き付けを創って作ってみた。 これも再利用。木材は薪として再利用するつもり。

Posted on 21:57 [edit]

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