古風舎生活

田舎でいなからしく、イナカ風に

山へ柴刈りに  

 今日は近くの山へ薪調達に出かけた。山ばかりの地域だが、杉と桧の人工林ばかりで広葉樹(アサキ)はほとんどない。最近出来た作業道のそばに伐採した木があると聞いていたのでそこへ出かけた。やっぱり広葉樹林は気持ちがいい。緑が芽生えてきていて空気もさわやかだ。 


 午前中の2時間でこれだけ調達できた。ほとんど谷底にあり引き上げることが出来ないので、法面の上部での倒木を玉切りして道に落とした。
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 チェーンソーの調子が悪かったのと準備不足で本日の調達量はわずかだった。この冬までにどれだけ集められるのだろうか。
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Posted on 17:41 [edit]

category: 薪ストーブ

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錆びた斧  

 倉庫で錆びた斧を見つけた。棕櫚縄できれいにカバーが編んである。
薪割りに使えそうなので砥石で磨いた。 
 錆がとれ、地金はしっかりしているので十分使えそうだ。
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Posted on 20:33 [edit]

category: 薪ストーブ

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武庫川女子大学建築学科  

 今日、武庫川女子大学建築学科の榊原教授と学生53名が大型バスで我が家にやってきた。「フィールドワーク」で毎週土曜日に建築現場などに出かけ実際に現場で勉強しているそうだ。

 今回は、才本さんの案内で我が家の古民家再生現場での講義となったようだ。朝から、請負先の森 製材所の社長と丸山棟梁といつやってくるかヤキモキしながら待っていた。
 お昼前に到着し、才本さんと榊原教授より又首(さす)の説明やら根がらみなどの説明を受けあとはスケッチなどしながら熱心に勉強していた。女子大では 唯一の建築学科のようで、将来は女性の感性あふれる住まいを作ってほしいと思った。

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  すすけた屋根組を見上げながらスケッチをしていた。
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 榊原教授より頂いたおみやげを開けると、なんと武庫川女子大のせんべいだった。おいしくいただいた。また、職人さんにお裾分けしよう。
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武庫川女子大学 建築学科

Posted on 17:24 [edit]

category: リノベーション

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耐震補強  

 耐震補強のため基礎工事が始まっている。束石だけの基礎を巻くように布基礎が出来る。Is値が現在0.1以下だと思われ、いつでも倒壊する状態にあったものを 0.6以上にあげるようだ。 



 重機も入らない狭いところで、職人さんがこつこつ型枠を作っているのでなかなか作業が進まない。
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Posted on 21:39 [edit]

category: リノベーション

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仮住まい  

 離れに台所と風呂を移し、仮住まいをしている。 


 風呂は仮設なので、とても狭い。これが少し不満だが、あとはまあ快適に過ごしている。玄関にあった、表札、郵便受けと牛乳受けを移設した。この牛乳受けがまた昭和ぽっくってまたいい。
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Posted on 22:05 [edit]

category: リノベーション

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「トモベヤ」  

 玄関を入ったすぐ右側に昔から木戸がある。その向こうは我が家では「トモベヤ」と呼んでいる部屋がある。当初設計では、才本設計士さんもこの木戸がおもしく再利用を考えてもらっていたが、結局、壁にすることとなった。
 「トモベヤ」がこの改修でなくなるわけだが、家来、お手伝いのいた「供部屋」だったのか。まさか、そんな裕福な家でもなく、なぜトモベヤなのか不思議だ。


この「トモベヤ」には格子がはめられていて趣があったが、床板をはがしてみると土台がシロアリでぼろぼろになっていた。棟梁の話では地下1メートルぐらい下に巣を作っていて、暖かくなるとそこから出てくるらしい。
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Posted on 21:14 [edit]

category: リノベーション

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屋根裏の滑車  

 茅葺きの屋根裏から古い滑車がぶら下がっている。昔、屋根裏へ茅を上げるために使った物か。昔の記憶では、玄関か
ら長いはしごを屋根裏にかけてはしごの上を引きずりながら上げていたことをおぼえているが、この滑車を使っていた記憶がない。なにかオブジェにならないかと考えている。
 
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 煤竹は玄関の天井に使う予定だが、丸山棟梁に聞くと、虫が入っているかもしれないが数本は使えるだろうとのこと。
梁が重なり合って、複雑な構造になっている。「木造だからどうにかなる。」との棟梁の心強い言葉聞いて安心している。

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Posted on 10:16 [edit]

category: リノベーション

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宙に浮く家  

 工事5.6日目
 解体が進みすっかり風通しのいい家になった。ほとんどの建具がなくなり柱だけの家になった。 



 布基礎を入れるためジャッキアップ作業が始まった。油圧ジャッキで梁を持ち上げ左右から支え柱を入れている。そのため家の西側が宙に浮いた状態になった。

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ジャッキはこんな小さいもので十分持ち上がる。
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Posted on 21:06 [edit]

category: リノベーション

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工事4日目  

 台所の棟も壊され向こうの山の桜が見えるようになった。昔はここに炭蔵があったところ。壊してみるとホントに狭く感じる。これは不思議。 
                       

 お風呂も露天風呂になった。ここも前は五右衛門風呂があったところ。3代目の風呂ともお別れだ。 
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Posted on 20:26 [edit]

category: リノベーション

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工事3日目  

 家の中が空っぽになった。古い木と改修した比較的新しい木が混在している。

 基礎はなく、すべて束石の上に立っている。この状態から耐震補強をするわけだが、どのようにして基礎を入れるのだろう。 
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 きょう、3時から才本氏と工務店が基礎について打合せを行ったらしい。協議内容は「現状の把握をして、補強箇所の確認」ということ。予算内で納まるが少々不安になった。 
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Posted on 19:39 [edit]

category: リノベーション

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