古風舎生活

田舎でいなからしく、イナカ風に

薪をもらいに  

 早朝より才本さんの現場監理。西宮より朝7時45分に来られた。丸山棟梁と藤原設備屋さんと、村上建具屋さんと打合せ。 

 
 私は隣町まで片道23KM走って、街路樹の枝を切っていらなくなった桜の木をもらいに出かけた。職場で薪の話をしていたら、職場の上司が村でじゃまになる桜の枝を切って捨てているので取りに来てもいいと言うことになり早速今日もらってきた。
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 思ったより、小径だったが十分薪になる。家に帰ってから玉切りをする。玉切りは体力使うし、何しろ腰が痛くなる。玉切り台がほしくなった。明日、天気がよかったら作ってみよう。
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Posted on 17:04 [edit]

category: 薪ストーブ

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黒と白  

 増築部の工事が着実に進んでいる。昨日から地元の大工さんの応援もあり進捗のスピードが上がったようだ。


 黒の梁と白の垂木が合体した。黒は曲がっているし白はまっすぐ。仕事もやりにくいと思う。
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 この黒い梁がどのように存在感を示すようになるのだろうか。曲がりくねった細い梁だが。
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Posted on 21:46 [edit]

category: リノベーション

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離れと繋がる  

 増築部分の工事が始まっている。取り付け部分の屋根をめくり、茅を取って新しい木材を入れている。

 増築部分の柱も立ち始めている。ここにトイレと風呂場、ユーティリティが出来る。
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 離れと繋がり、雨の時でも濡れずに移動できるようになる。
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Posted on 22:36 [edit]

category: リノベーション

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古民家改修完成見学会  

 新聞チラシに古民家再生の完成見学会のお知らせがあったので早速出かけてみた。同じわら屋根で築150年ほど経っている農家の改修だった。和室の1間を玄関にして、元の玄関部分をリビングに改修していた。

 桁と梁を現しにし、壁は珪藻土塗り風のクロス張りだった。老夫婦の二人暮らしということで、老後に暮らし易いように設計されている。
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 昔の北廊下の桁がキッチンの上にきれいに残っていた。バリアフリーとなっていて、風呂、トイレとも老後の生活に使いやすく、外観も周囲の風景になじんでいい改修となっていた。
 わら屋根の家がこのように残されることが、田舎の財産である景観を守り、田舎の生活習慣を維持していくひとつの流れになれば、田舎の魅力もさらに見直されるだろう。
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Posted on 22:15 [edit]

category: リノベーション

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工事打合せ  

 才本建築事務所(才本さん)と、早朝より工事の打合せを行った。主に、丸山棟梁との増築部分の取り合いと、離れへの接続の打合せ。図面通りに行かないところがたくさんあるので、その確認が多かった。

 建具屋さんも来て、1階部分の打合せを行った。専門用語が多くて、ほとんど理解できないところが多い。
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 それと、森 製材所より出てきた変更見積もりの打合せ。変更部分が多いので、現在のところ35万円ほどUPしている。補助金も少しもらえるので、この程度なら許容範囲。変更で譲れないところは金額が上がっても仕方がないと思えるが・・。あとで後悔しないように、予算のことも考えながら進めていこうと思っている。
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Posted on 21:10 [edit]

category: リノベーション

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防災ワークショップ  

 各地域で防災ワークショップが行われている。地域の現状を把握し、過去の災害危険箇所を確認し、その対策を地図上に書き込む。
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 地図に危険箇所を書き込むと、ほとんど安全な場所はなくなる。そこで防災組織として、どう行動するか議論してもらう流れだ。自分たちの地域は、自分たちで守らなくてはならないという意識付けのきっかけになればそれが成果になる。
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Posted on 21:23 [edit]

category: etc

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滑車  

 天井裏につり下げられていた滑車を降ろした。しっかり麻縄でくくられていた。
 
 建築当初からつり下げられていたかは不明だが、かなりの年月このままの状態であったと思われる。煤と誇りだらけで、下から燻されたのか、下面が黒くなっていた。
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 ほうきとたわしでほこりと煤を払い、米ぬかで磨いてみた。釘は1本も使われておらず、鼻栓には亜鉛のような金属が差し込まれていた。
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 この滑車をどうするかまだ決めていない。設計士さんと相談し、前に吊されていた玄関あたりに吊しておこうかと考えている。
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Posted on 22:11 [edit]

category: リノベーション

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又首(さす)  

 茅と竹と木材と縄。これらにより屋根が構成されている。これでよく150年も保っていると感心させられる。
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 又首(さす)の下端は梁に刺さっているようだ。柱の構造体の上に屋根が置かれている状態のようだ。  
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 この部分に、3部屋を作ることになっている。どのようにして又首を切断して2階の構造体を入れるのだろう。そんなこと心配しなくてもいいと思うが、棟梁も心配していた。それにしても縄でここまでよく縛ったもんだ。
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Posted on 21:54 [edit]

category: リノベーション

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新旧互立  

 煤だらけの旧家に新しい柱が混立している。仕上げは、古色塗りで統一されるが、この状態では若者が老人を支えているように感じる。若い柱は丈夫だが、古い柱もそれにまして堅固である。


 煤にまみれた梁の磨きが始まった。たわしで磨き、塗装が入るらしい。煤だらけになりながら職人さんが磨きをかけている。
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Posted on 22:13 [edit]

category: リノベーション

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増築部分の木工事  

 増築部分の木工事が始まり、柱の刻みが行われている。


 柱には「いろは」のひらがなと、「一二三」の漢数字が書かれている。  昔から変わっていない。
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 吹き抜けの部分の梁の継ぎ足しがされた。150年前の木材と新しい木材の合体。
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ボルトでがっちり固定された。この部分は表しになるのでどのように現れるのだろう。
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Posted on 21:35 [edit]

category: リノベーション

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